タリーズもベローチェも同じくらい好きで、全く対照的なのでどっちかを一番にすることはできん
いわゆる純喫茶が好きだけど分煙を一切していないので困る
分煙されていたら、永遠にいたい
その喫茶店を楽しむためだけに600円のココアを買って
煙に耐えられるだけの時間で去ってしまうのは心に余裕がないとできない
それでも喫茶店にいけると、だいたいこういう雰囲気
三木聖子「まちぶせ」
は結構こわい。学校帰りに高校生が喫茶店でプラプラ見つめ合えるのは結構いい。
柏原芳恵「ハローグッバイ」
はメロディがラブリーミステリー。
好きなのか嫌いなのか幸せなのか寂しいのかよくわからない。
喫茶店ちゅ単語が喫茶店ちゅ単語であった時代。ベローチェもタリーズもなひー
どちらもなんか振り切った感情がないモヤモヤとした変な雰囲気で、
東京の喫茶店のイメージをさらに盛り上げる
そしてどちらもスーパー歌いやすい。
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